令和8年度 自立活動だより1号
秋田県立聴覚支援学校自立活動部
令和8年5月15日発行
あなたの補聴器だから、自分でしっかり調べましょう!
フック
・ぐらぐらしない
・汚れていない
・耳にぶつかって痛いところはない
ボリューム
・スイッチはよく動く
・ 音の大きさがわかる
チューブ
・抜けやすい、長すぎるということがない
・折れていない
・汚れていない
イヤモールド
・汚れていない
・耳垢がつまっていない
・つなぎ目がぐらぐらしていない
・傷や欠けがない
プログラムボタン
・いつもと同じように動く
・M、MTどの位置でも音がきちんと聞こえる
電池ホルダー
・しっかり閉まる
・中にほこりやサビがない
※メーカーや器種によって違います。自分の補聴器を確認しましょう。
《クイズ》正しいのはどちらでしょう?
①補聴器を乾燥ケースに入れるとき、電池は(はずす・はずさない)
②補聴器は汗や水に(つよい・よわい )
③聴覚支援学校で、先生がマイクで話すとき、補聴器のスイッチは(M・MT)
④寒いところだと電池の力は(よわくなる・かわらない・つよくなる)
☆答えはおうちの人や先生に聞いてみよう
電池の捨て方
補聴器の電池は、小さな穴から空気(酸素)を取り込んで発電します。火事の心配があるので、使用後はセロハンテープを貼って絶縁しましょう。
また、使用後の電池に白いさびが出ることがあります。触ったらすぐに手を洗い流しましょう。
※今年度から学校での電池販売は行いません。
もしものとき、どうする?~119番・110番通報について~
みなさんは、火事や事故、急な病気、不審者などの緊急時に、どのように助けを求めるか知っていますか?
聞こえない・聞こえにくい人のために、スマートフォンやファクスなどを使った通報方法があります。また、電話リレーサービスを使って、手話や文字で通報することもできます。ここでは、Net119、Net110について紹介します。
いざというときのために、助けを求める方法について家族でも確認しておきましょう。
Net119
・スマートフォンから文字で119番通報ができる
・チャット形式でやり取りできる
・GPSで場所を伝えられる
※利用には事前登録が必要です。住んでいる地域の消防本部で確認しましょう。
110番アプリシステム(事件・事故のとき)
・スマートフォンから文字で110番通報ができる
・チャット形式でやり取りできる
・GPSで場所を伝えられる
・写真の撮影・送付ができる
※利用には事前登録が必要です。スマートフォンに「110番アプリ」をダウンロードしましょう。
緊急時に大切なこと
・自分の情報(住所・家族の氏名と連絡先)を言える、入力できるようにする
・困っていることについて説明できるようにする
・家族で連絡方法を決めておく
家や学校などで確認して、自分の命を守る力を身に付けていきましょう!