9月11日(金曜日)、第25回秋田県特別支援学校総合体育大会に、小学部から高等部までの6名の児童生徒が参加しました。
小・中学部は、自校の体育館を会場として競技する「ピン倒しボール(HOME)」に出場しました。昨年の大会では、8秒78のタイムで優勝しており、今年は昨年のタイムを上回ることを目標に、練習を重ねてきました。20本のピンを早く確実に倒すにはどうすればよいのか、お互いの工夫を伝え合い、自分でもその方法を取り入れながら、全員でチーム記録の更新を目指して取り組んできました。
本番は4回のチャレンジで、3回目までのタイムは10秒台となかなか昨年の記録を超えることができませんでしたが、みんなの気持ちを一つにしてラストチャレンジに臨みました。その結果、8秒44というベストタイムを記録し、昨年の記録を更新することができました。選手・職員みんなで喜び合い、体育館には大歓声が響き渡りました。
そして翌週、HOMEで参加した全県67チームの記録が集計され、「全県1位」の報告を受けると、再び大歓声が上がりました。全員がそれぞれのベストを尽くし、チーム一丸となってつかんだ見事な優勝。大感激の2連覇に、生徒からは「気持ちいい!」という声も聞かれました。
高等部からは、フライングディスクに1名が出場しました。普段とは違った環境での競技でしたが、これまでの練習の成果を発揮し、落ち着いて競技に臨みました。その結果、アキュラシー種目で見事1位を獲得しました。新しい環境での挑戦を成功させ、素晴らしい成果を得ることができました。




