10月9日(木曜日)、爽やかな秋晴れの中、校外保育で県立児童会館「みらいあ」に行きました。
幼児は2人ともスクールバスに乗るのは初めてでしたが、暗い地下トンネルを通過中は、バス内の照明が点いたことに気付き、「誰が点けたの?」と話したり、トンネルを抜けるまで数を数えて遊んだりしました。
「みらいあ」では、2階の木育ルームを目指して長いスロープを手をつないで歩きました。木育ルームでは、壁面の木に木の実に見立てたボールを付けたり、木の電車を見付けてじっくり見て・触ってから乗ってみるなど、いろいろなおもちゃや遊具で遊び、楽しい時間を過ごしました。



