エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

ここから本文です。

校外学習(小学部5年生)

7月15日(火曜日)、小学部5年生が社会科の学習の一環として、「秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)」を見学しました。
児童は、竿燈の起源や歴史、提灯の特徴について、館の職員の方から説明を聞いたあと、竿燈を持つ体験も行いました。

体験で使用したのは、実物を模した小さな竿燈でしたが、手のひらでバランスを取るのが難しかったようです。また、本物の幼若の竿燈も持たせてもらい、その想像以上の重さに少し驚いている様子でした。

郷土に伝わる伝統行事に、児童は興味津々で見学を楽しんでいました。

竿燈の解説をじっくりと見ています
竿燈の解説をじっくりと見ています
手のひらに乗せて、上手くバランスをとって…
手のひらに乗せて、上手くバランスをとって…
本文はここまでです。エンターキーを押すと、本文の先頭へ移動します。
ページの先頭に戻る