点字タイプライター2 ライトブレーラー
(2026年1月4日 初掲載)
本校相談室には、日本製の点字タイプライターである、弘誓社製のライトブレーラーが3台あります。それぞれの年代と型が異なっています。
ライトブレーラーは、左右に3本ずつ張り出したレバーの形から、「カニタイプ」と呼ばれていました。
この点字タイプライターは、紙の上からピンを押しつけるタイプで、右側の外側から内に向かって1・2・3の点、左側の外側から内に向かって4・5・6の点に対応しています。パーキンスブレイラーとは、対応する指が全く違います。(写真1)
本校のあるものの内、2台は、ライトブレーラーの中でも、「普通型」と呼ばれるタイプです。写真2は、写真1のものよりは新しい見た目ですが、形としては同じものです。


写真3は、レバーの位置が違います。
「製版型」と言います。

キーと指の対応が「普通型」とは違っており、パーキンスブレイラーと同じく、左側の内側から外に向かって1・2・3の点、右側の内側から外に向かって4・5・の点に対応するようになっています。