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校長あいさつ

令和8年4月
秋田県立視覚支援学校
校長 伊藤 潤

秋田県立視覚支援学校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。

4月9日に入学式があり、これでようやく全校幼児児童生徒15名がそろってのスタートとなりました。
入学式では、式辞としてこのようなことを伝えています。
校歌の二番には、「六つ点(むつてん) 花と咲きにおう」という一節があります。
この「六つ点」とは、私たちが学びで用いる大切な「文字」の一つである点字に他なりません。もちろん、皆さんの学びの形は一人ひとり異なりますが、一つひとつの言葉や知識に丁寧に向き合い、心の中に積み重ねていく歩みは、全員に等しく共通するものです。そのひたむきな努力こそが、明日を切り拓く力となります。校歌は、その積み重ねがやがて豊かな「花」となって咲きにおう姿を描いています。秋田県立視覚支援学校での日々を通して、皆さんそれぞれの「学びの歩み」を、誇り高い花として咲かせてほしいと願っています。

さて、本校は、県内唯一の視覚支援学校であり、今年度創立115年目を迎えております。明治45年の開校以来保護者の皆様、地域の皆様、関係機関の皆様、卒業生の皆様に支えられて紡いできた伝統を大切にし、自立と社会参加を目指して一人一人に合わせた教育を丁寧に行い、社会状況の変化や時代に応じた教育にもチーム学校として取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

また、今年度も本校の教育活動や、センター的機能の一環として運営しておりますロービジョン支援センター等について、ホームページや公式YouTubeチャンネル等で随時紹介をしていきますので、どうかご覧になってください。

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