6月25日(木曜日)、聴覚支援学校寄宿舎生4名と秋田大学手話サークルの大学生7名と、STT(サウンドテーブルテニス)をしながら交流しました。STTとは、全国障害者スポーツ大会の競技のひとつで、ボールの中に4個の金属球が入っていて、ラバーの貼らない木製のラケットを使い、ネットの下を通して打ち合う競技です。本校では主に体育の授業や部活動などで行っています。
今回、事前の合同役員会で「名前を言ってから話し掛けよう」「名前を呼び合って交流しよう」など、交流を楽しむための工夫点を話し合ったことを紹介すると、グループ名や順番を決めるとき、自己紹介やゲームの最中など、積極的に名前を呼び合い、コミュニケーションを図る様子が見られました。本来は静寂の中で行う競技ですが、対戦相手が変わったり、接戦になったりすると、徐々に盛り上がり、エールを送ったり、喜び合ったりする姿も見られました。プレイの待ち時間には何気ない会話から談笑する姿も見られ、笑顔いっぱいの楽しい交流となりました。



