5月8日(金曜日)、小中学部で親子防災デイキャンプを行いました。
昨年度、初めて学校の体育館に宿泊して行った防災キャンプが好評だったため、今年度は、親子でデイキャンプとして実施しました。
午前中は、避難所設営体験を行いました。日本赤十字看護大学短期大学部の及川先生からお借りした間仕切り用のテントと簡易ベッドを組み立て、体育館内に設置しました。
その後、日本赤十字社秋田県支部事業推進課長の菊地雄大氏より、「生活しやすい避難所について考えよう」という題で、お話をしていただきました。
昼食は、耐熱ポリ袋を使ってご飯とカレー、ゆで卵を作りました。
午後は、体育館ステージに設定したコースを使って、「暗闇歩行体験」を行いました。夜に災害が起こった際、停電した中で避難所まで移動することを想定した活動です。保護者からは、実際に停電になった際に、暗い中で子どもを連れて避難することへの不安感や、白杖や懐中電灯のありがたさが分かったなどの声が聞かれました。
今年度は宿泊を伴う行事が多いため、1日限りのデイキャンプとして実施しましたが、児童生徒は昨年度の体験をよく覚えていて、テントの組み立てや防災調理の手順を保護者に教えながら進めるなど、頼もしい姿が見られました。この後、活動を振り返ってまとめ、いざというときに慌てず行動できるように備えていきたいと思います。







