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クイックロービジョンケア ~ティーバッグ型コーヒー~

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(2026年2月13日 初掲載)
                 
秋田県立視覚支援学校オリジナルキャラクターのチューモくんです。

このシリーズでは、本校の相談支援活動でよく耳にする、生活上の不便さに関する話題から、対応策を紹介して喜んでいただけたものを紹介していきます。

今回は、コーヒーの話です。

本校寄宿舎指導員に、最近、寄宿舎生がコーヒーを飲むときに、キーコーヒーのジェットブリューを選んでいるという話を聞きました。
2025年9月から発売されている、「KEY DOORS+ JET BREW(ジェットブリュー)」という商品です。
手っ取り早く説明すると、紅茶や日本茶のティーバッグのようなコーヒーです。

ドリップバッグのコーヒーを飲む際、見えにくさから、お湯を入れ過ぎてコーヒー豆をあふれさせてしまうことがあったけれど、ティーバッグ状で、お湯に浸すだけならば、中身があふれる心配がないということで選ばれているようです。
(写真1)ジェットブリューのバッグ

バッグについている取っ手を引き上げ、取っ手の下についているハネをカップの縁に引っかけてお湯を注ぎます。10秒から30秒上下に振って、お好みの濃さにしてできあがり。
(写真2)お湯を注ぐ
(写真3)上下に振る

ドリップパックの中に、お湯があふれないように加減しながら注ぐという手間が省けて、一人で手軽にコーヒーが入れられる。そういう小さなストレスを取り除いて生活することも大事ですね。

調べて見ると、他にも複数のメーカーが、ティーバッグ型のコーヒーを販売していました。
好みの味を探して、手軽に楽しんでみてはどうでしょうか。

視覚障害者用に開発された高価な支援機器でなくても、自分にとって使いやすい道具を探すと、生活の中のちょっとした困りごとを解決することができます。
 
使い勝手は、それぞれの人によるので、「絶対にこれが一番」というものはありません。紹介した商品を参考にしながら、自分にとって使いやすいものを探してみてください。

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