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秋田大学 大学見学

6月16日火曜日に秋田大学に大学見学へ行きました。

大学見学のねらいは、「大学見学を通して、自分の目指したい大学を具体的に考える機会にする」ことと、「大学の講義の内容を理解するための情報保障の方法を知り、状況や相手に合わせて情報保障を依頼する経験をする」の2つです。

模擬講義では日本の障害者教育の歴史や世界の特別教育・インクルーシブ教育の現状についてのお話を伺いました。講義を受けるに際し、事前に自分たちで考え準備した情報保障に加え、大学の先生自ら音声を文字変換し字幕を付けてくださいました。振り返りでは、生徒たちから「(話の内容を)90%~95%を聞き取ることができた」という感想が聞かれました。

講義室で秋田大学についての説明や模擬講義を受けた後は、学生食堂や大学生協の利用、図書館の見学をしました。学内の広くて素晴らしい施設や生活する上でのサポート体制、多くの学生が行き交うにぎやかさを知り、大学生活の具体的なイメージをもてたようです。

秋田大学の正門の前で高等部生徒3名が集合写真を撮りました。
緑に囲まれた広いキャンパスでした。
大学概要説明が始まる前に、説明を担当してくださる職員に音声補聴システムのロジャーマイクを生徒が手渡しています。
学部説明の前には生徒たち自らロジャー
マイクの依頼をしました。       
模擬講義が始まる前に、模擬講義を担当してくださる先生に対して、生徒が音声補聴システムのロジャーマイクを手渡しています。
模擬講義の前も講義をしてくださる先生に情報保障の説明と依頼をしました。   
高等部生徒3名が模擬講義を受けている様子です。
模擬講義の様子(1)
高等部生徒3名が模擬講義を受けている様子を後ろから撮影した写真です。
模擬講義の様子(2)
見学の最後に、1日担当してくださった大学の職員の方に、生徒がお礼の言葉を手話を付けながら述べています。
見学の最後は、1日担当してくださった職員の方に一人ずつお礼と感想を使えました。

生徒の感想

・今回の大学見学を通して、自分の進路を考えられる1日になったと思いました。模擬講義を受けて、内容がとても  興味深かったです。大学の授業は90分あり、かなり長くなるので集中できるか不安でしたが、自分が興味ある授業を取れば最後まで楽しく受けられそうでよかったです。

・大学は広くてきれいなところでした。模擬講義では、昔の障害者の扱いや教育面について、現在に至るまでの歴史を学ぶことができて、とても面白かったです。学食も美味しかったです。食堂にあんなにたくさんの人が来ていて驚きました。

・地域文化学科は、1つのことを学ぶのではなく、社会学や建築学、栄養学等様々な視点も踏まえて学べるというのは魅力的だと思いました。秋田大学は実践も大切にしているのだと伝わりました。秋田大学をもっと知りたくなったし、似たような学部がある大学も見学に行きたいと思いました。

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