エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

ここから本文です。

第151号 きらりNet

2026年3月18日
秋田県立秋田きらり支援学校 地域支援部 発行

本文から抜粋して紹介します。詳細は「きらりNet第151号」よりご覧ください。

センター的機能の活用

令和7年度も、本校のセンター的機能を多くの方々から活用していただきました。幼保こども園、小中学校、高等学校、特別支援学校など、たくさんの学校と関わりをもち、私たちも多くの学びを得ました。今年度の具体的な取組を一部紹介します。

設置校訪問

肢体不自由や病弱の特別支援学級は、ほとんどが一人学級であるため、担任は、身近に相談相手がいなかったり、初めての特別支援学級担当で悩んだりするケースが多くあります。担任だけでなく、特別支援教育コーディネーターや管理職の先生方が話し合いの場に同席する学校が多く、校内支援体制の整備につながる有意義な機会となりました。

実践研修

秋田県教育委員会で実施している研修で、初めての特別支援学級、あるいは初めての障害種を担当す
る教員を対象としています。各地域の教育事務所特別支援教育担当指導主事と一緒に同行し、授業参
観及び協議に参加します。協議の中では、肢体不自由及び病弱教育に関する情報提供を行いました。

サポートセンター☆きらり

入院児の支援だけでなく、大学病院のカンファレンスへの参加、在籍校との連絡調整や復学に向け
た支援会議への参加など、退院後のサポートまで行っています。

障害理解学習

「からだに不自由のある人の理解や関わり方」について、講話や体験活動をします。依頼校の学
習のねらいに合わせて、「車いす体験」「ボッチャ体験」「道具の体験」などを行っています。自校で事前学習をしてから臨んだ学校では、子どもたちが主体的に体験活動に取り組んだり、質問や感想がたくさん挙げられたりして、学びの多い時間となりました。

きらり☆サロン

特別支援学級を担当する先生方の悩みや相談は、1度の設置校訪問で解決するものではありません。「きらり☆サロン」は、遠方の先生方と複数の相談機会をもったり、特別支援学級の先生同士が気軽に意見交流をしたりする場です。日々の授業づくりに関することや、次年度に向けた取組など、幅広い内容が話題に挙がります。教育専門監とのやり取りだけでなく、「それぞれの学校ではどうしているのか」を情報交換することもできました。

肢体不自由・病弱教育研修会

情報交換会では、肢体不自由・病弱・特別支援学校の3グループに分かれ、本校の職員も参加して日々
の授業実践を紹介し合ったり、悩みについて意見交流をしたりしました。また、指導の参考にしていただけるよう、本校で使用している教材展示や教室環境の参観も実施しました。

本文はここまでです。エンターキーを押すと、本文の先頭へ移動します。
ページの先頭に戻る